こんにちは!スタッフの今村です。
タイトル通り、長いお盆休みが終わりました。
今年のお盆休みは、残念ながら暑さと台風の影響で外出には向きませんでしたね。
今年私は祖母の初盆があったため、お盆期間はあわただしく過ごしましたが、そのほかはゆっくりと休むことができました。
さて、夏といえば様々なイベントがありますが、なぜこのイベントは夏にやるのだろう?というものがありませんか?
この間事務所内でこの話題になったのですが、その中でも花火大会はなぜ夏なのか?となりました。
調べてみたところ、江戸時代にお盆の時期に霊を供養する迎え火や送り火、精霊流しのような役割を担うところから行われたようです。
火を焚くという文化は確かにそういった役割があるイメージがあるので、納得しました。
もちろん一説ではありますが、ちょっとした豆知識を得られました!
とはいえ、最近福岡は花火大会自体が少ないのであまり見る機会はありませんが、こういった豆知識を知ってみてみるとおもしろいなぁと思います。
ちょっとしたことでも話題となるような話を持っておこうと思いました。